司法書士になるには

司法書士になるには、一体どうすればいいのでしょうか?
普通のサラリーマンやOLなら、会社に就業すればそれで「営業職」だったり「経理部」だったりと名前がつくものですが、司法書士はどこかに就職してなるものなのでしょうか?
いいえ、司法書士になるには、まず自分で「司法書士になるための試験」に受からなければなりません。逆に言えば、その試験に合格して資格さえ取れは、司法書士を名乗る事が出来るのです。では、その「司法書士になるための試験」とはどのようなものなのでしょうか?

司法書士になるための試験の受験科目は、一次試験で民法、商法・刑法・憲法です。一次試験では問題は五肢択一。
二次試験は産登記法、商業登記法、供託法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法(五肢択一)と、不動産登記法、商業登記法(不動産登記法、商業登記法)です。
どれくらいの難易度かというと、受験者数約2万2千人に対して合格者約600人と、大体2.5%~3%の狭き門となっています。司法書士になるための専門の予備校があるくらい、司法書士の試験は難しいのです(しかし、受験者の多くが「記念受験」的な側面もあるので実際の合格率は15%程度という見方もあります)。

このように、司法書士というのはかなりの狭き門をくぐらなければなれないのですが、それだけ司法書士が法律のプロフェッショナルであるという事実を示していると思います。司法書士を目指している人は、ぜひプロフェッショナルになれるよう頑張ってください。

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