司法書士になるには。

benkyou

幼馴染が中学の時から弁護士を目指していて、今彼女はその夢の為にたくさん勉強をしています。
いつか弁護士になる為、まずは司法書士を目指すのだそうです。
頑張り続けている友達を応援したいけれど、司法書士といわれてもどういった職なのかわかりません。
直接その友達に聞いたりネットを使って自分なりに調べてみました。
司法書士とは弁護士よりも仕事の幅が狭く、実際に“司法書士法”という法律で手を出していい業務がきっちりとライン引きされ制限されているそうです。
その法に従い、依頼主が持て余してしまった事務作業を依頼主の代理で行うのが司法書士です。
主に自己破産や総量規制などの債務整理や土地の管理、経営業務、船舶の登記が司法書士の仕事では多く、その為に宅建など取得しなければならない資格、持っていれば役立つ資格はいくつもあります。
司法書士になるには当然、司法書士資格試験を受ける必要があり、午前、午後とに分け5時間かけて行われる資格試験の出題科目は全部で11科目。
更に筆記と口述と両方に合格する必要があります。
主要4科目と呼ばれる民法、不動産登記法、商法、商業登記法が出題数の大半を占め、10月の中旬頃に行われる口述試験も筆記同様の試験範囲から出題されるんだとか。
合格率はなんと全体の2~3%と低く、更にそこから上を目指して弁護士にと望む友人を思うともう気軽に「頑張れ」なんて言えません...。
それでも応援しかできませんからね...。せめて一言の「頑張れ」の度に全力を込めて応援しないと!
試験に合格した後は司法書士会に入会、日本司法書士会連合会が行う名簿に登録してはじめて司法書士としての業務に取り掛かれるんだそうです。
頑張り続けている友人には是非夢を叶えてほしいです。

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